向山洋一教育賞

向山洋一教育賞は、
教育技術の開発・発展のために
創設されました。
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2022年の応募を締め切りました。
どの子も大切に
されなければならない。
一人の例外もなく。

向山洋一教育賞とは

教育技術の開発、普及、発展を願い、
「向山洋一教育賞」を創始する。
以下4つの賞がある。
Ⅰ.教育技術賞
Ⅱ.最先端実践賞
Ⅲ.学級経営・児童生徒指導賞
Ⅳ.向山洋一実践・研究賞
向山 洋一
1943年、東京生まれ。元日本教育技術学会会長。
東京学芸大学卒業。長年にわたり東京都公立小学校教諭を務め、全国の優れた教育技術・方法を集めて共有財産化を図る「教育技術の法則化運動」や、教育コンテンツサイト「TOSSランド」を主宰。「教育技術の法則化運動」は、現在TOSS(Teachers’ Organization of Skill Sharing)として、サークル数700、会員数約1万名の日本最大規模の教育団体となった。NHK「クイズ面白ゼミナール」教科書問題作成員、千葉大学非常勤講師、上海師範大学客員教授を歴任。『教室ツーウェイ』『向山型算数教え方教室』など、編集長として数多くの教育雑誌の編纂も手がけた。「学級崩壊」「モンスターペアレント」「黄金の三日間」などは、向山の造語である。『斎藤喜博を追って』(昌平社)、『新版 授業の腕を上げる法則』(学芸みらい社)、『いじめの構造を破壊せよ』(明治図書)、『学校の失敗』(扶桑社)ほか、1,000冊を超える単著・共著・編著書がある。
教育技術の4つの理念
向山洋一は「教育技術の法則化運動」の発祥(1984年)にあたって次の4つの理念を掲げた。

① 教育技術はさまざまである。できるだけ多くの方法をとりあげる。(多様性の原理)
② 完成された教育技術は存在しない。常に検討・修正の対象とされる。(連続性の原理)
③ 主張は教材・発問・指示・留意点・結果を明示した記録を根拠とする。(実証性の原理)
④ 多くの技術から、自分の学級に適した方法を選択するのは教師自身である。(主体性の原理)
向山洋一教育賞
Ⅰ.教育技術賞
すべての応募論文及び推薦書の中から、最も優れた実践及び研究を選考する。

Ⅱ.最先端実践賞
最先端課題に取り組んだ応募論文及び推薦書の中から、最も優れた実践及び研究を選考する。

Ⅲ.学級経営・児童生徒指導賞
誰一人の例外もなく、どの児童生徒も大切にされる学級経営、
または児童生徒指導に取り組んだ応募論文及び推薦書の中から、最も優れた実践及び研究を選考する。

Ⅳ.向山洋一実践・研究賞
向山洋一氏の実践群を深く研究、検証し、発展させた応募論文及び推薦書の中から、
最も優れた実践、研究及び諸活動を選考する。
応募条件・方法
向山洋一教育賞に応募できる者は、 日本教育技術学会の個人会員、団体会員または 賛助会員でなければならない。
詳細はこちら
推薦条件・方法
向山洋一教育賞に推薦できる者は、日本教育技術学会の個人会員、団体会員または賛助会員でなければならない。なお、被推薦者はこの限りではない。
詳細はこちら
応募・推薦期間
2022年3月1日から2022年8月31日まで
表彰
受賞者の表彰は日本教育技術学会において行い、副賞を授与する。推薦が受賞した場合、副賞は被推薦者に授与する。
副賞は以下のとおりである。

Ⅰ 教育技術賞 20万円
Ⅱ 最先端実践賞 10万円
Ⅲ 学級経営・児童生徒指導賞 10万円
Ⅳ 向山洋一実践・研究賞 10万円

選考委員長

明石 要一(千葉敬愛短期大学学長)
1948年生まれ。大分県姫島村出身。
東京教育大学大学院博士課程単位満期取得退学。専門は青少年教育と遊び論。千葉大学で37年間教員養成に携わり、教育学部長を務める。2013年に定年退職後、千葉敬愛短期大学学長に就任。また、文科省の中央教育審議会委員を8年務め、昨年2月に退任した。著書に『ガリ勉じゃなかった人はなぜ高学歴・高収入で異性にもてるか』(講談社α新書)、『教えられること 教えられないこと』(さくら社)ほか多数。

選考委員

谷 和樹(玉川大学教職大学院教授)
日本教育技術学会会長。
兵庫教育大学修士課程修了。兵庫県の公立小学校教諭として22年間勤務。学級担任として子供たちと向き合いながら、「どの子も大切にする優れた教育技術」を若い頃から向山洋一氏に学び、TOSSの研究会で活動。現在は、TOSS代表、NPO教師力プロジェクト理事長等も務める。各科目全般における指導技術の研究や教師の授業力育成、教材開発、ICT教育等に力を注ぐ。著書に『谷和樹の学級経営と仕事術』(騒人社)、『みるみる子どもが変化するプロ教師が使いこなす指導技術』(学芸みらい社)ほか多数。
小森 栄治(日本理科教育支援センター代表)
1956年、埼玉県生まれ。
28年間埼玉県の公立中学校に勤務し、「理科は感動だ」をモットーにユニークな理科室経営と理科授業に取り組む。2008年に日本理科教育支援センターを設立し、理科教育コンサルタント業を開始。向山・小森型理科研究会代表、ナリカサイエンスアカデミー公認トレーナー、埼玉大学非常勤講師(理科指導法)、さきたま会保育園講師(かがく遊び)も務め、理科好きの子供たちや先生を育てる活動を行う。当学会のほか、日本理科教育学会、日本化学会教育部会にも所属。著書に『子どもが理科に夢中になる授業』(学芸みらい社)、『簡単・きれい・感動!! 10歳までのかがくあそび』(学芸みらい社)ほか多数。
堀田 龍也(東北大学大学院情報科学研究科教授および
東京学芸大学大学院教育学研究科教授)
文部科学省視学委員、国立教育政策研究所上席フェローを併任。
東京学芸大学卒業。東京工業大学にて博士(工学)を取得。東京都公立小学校教諭を社会人の出発点とし、富山大学教育学部、静岡大学情報学部、メディア教育開発センター、玉川大学教職大学院、文部科学省参与(併任)等を務める。小学校教諭時代から「わかりやすい教え方」、すなわち教育技術や教育方法に強い興味を持ち、ICTを活用する方法について研究する道に進む。中央教育審議会委員、デジタル教科書や教育データ利活用等の国の会議の座長を歴任。著書に『クラウドで育てる次世代型情報活用能力』(小学館)ほか多数。
向山 行雄(敬愛大学教育学部教授および教育学部長)
全国連合小学校長会顧問。
公立学校教諭を経て、文京区教育委員会指導主事、東京都教育委員会指導主事、品川区教育委員会指導課長、葛飾区立清和小学校長、中央区立阪本小学校長、同泰明小学校長兼幼稚園長を務める。全国連合小学校長会会長、東京都公立小学校長会会長、帝京大学大学院教職研究科教授なども歴任。著書に『平成の校長学』(第一公報社)、『ミドル教師―ニューリーダーとしての自己啓発ノート』(明治図書出版 )、『平成の学校づくり』(第一公報社)、『平成の学校歳時記』(第一公報社)、『校長になるための教頭の習慣術33』(教育開発研究所)ほか多数。
Photo by Mariko Miura
Anyango(ニャティティ奏者)
アニャンゴこと向山恵理子。
アフリカの音楽に魅了され、単身ケニア奥地の村で修業し、現地でも限られた男性だけに演奏が許されるニャティティ(楽器)の世界初女性奏者になる。Anyangoとはルオー語で「午前中に生まれた女の子」という意味。日本国内のほか、アフリカ、ヨーロッパなどで広く演奏活動を行い、日本ケニア文化親善大使として全国各地の小・中学校での公演も実現。2021年、8枚目のアルバム『KANKI』をリリース。著書に『夢をつかむ法則』(角川学芸出版)、『ニャティティの歌』(学芸みらい社)など。
公式サイト:https://anyango.com

第1回(2022年度)受賞者

2022年の選考が終わり次第、
こちらで発表します。
Ⅰ.教育技術賞
山田 太郎
「ここに論文テーマ名が入ります」
「ここに論文テーマ名が入ります」
Ⅱ.最先端実践賞
山田 太郎
「ここに論文テーマ名が入ります」
「ここに論文テーマ名が入ります」
Ⅲ.学級経営・児童生徒指導賞
山田 太郎
「ここに論文テーマ名が入ります」
「ここに論文テーマ名が入ります」
Ⅳ.向山洋一実践・研究賞
山田 太郎
「ここに論文テーマ名が入ります」
「ここに論文テーマ名が入ります」

主催・協賛

主催
一般社団法人日本教育技術学会 向山洋一教育賞選考委員会
後援
日本教育新聞社
協賛
エンドレスポエトリー株式会社/株式会社学芸みらい社/株式会社教育技術研究所/株式会社スコープ・インターナショナル/株式会社正進社/株式会社騒人社/株式会社談広告/株式会社東京教育技術研究所/特定非営利活動法人TOSS/株式会社どりむ社/光村教育図書株式会社/有限会社向山企画

お問い合わせ

向山洋一教育賞選考委員会
〒142-0064 東京都品川区旗の台2-4-12
info@mukoyama-award.com